今日のUbuntu:Javaの開発環境をセットアップする
JDKのインストールは、
sudo aptitude install sun-java{version}-jdk
でできます。{version}には5や6が入る。
さて、Eclipse等のIDEで開発をしていると(むしろ、JavaでNot IDEはありなのか…)標準ライブラリのコードを読みたくなるときってありますよね。私はたまにご飯を食べながらテレビを見る感覚で読んでるときがあります。WindowsのJDKだとインストールされたフォルダにsrc.zipが入ってるんですが、UbuntuだとJDKをインストールしただけじゃ入ってないんです。
標準ライブラリのソースを入手するには、
sudo aptitude install sun-java{version}-source
でいいみたいです。てか、まんまですね…。
/usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.07/等にsrc.zipが配置されているはずなので、あとはIDEでソース添付すれば読めるようになります!